2009年11月20日

【東京アウトローズ一行情報】巨額脱税の「コリンシアンパートナーズ」から澤田三帆子女史に「7億円融資」

■鬼頭和孝容疑者が法人税法違反で逮捕された「コリンシアンパートナーズ」の巨額脱税事件。主犯格の公認会計士、中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者は依然として海外に逃亡しているが、中村容疑者が香港へ出国する直前まで行動を共にしていたのは、本誌既報のように「ソチ冬季オリンピック委員会 副事務局長」の肩書きで「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)を舞台に暗躍してきた澤田三帆子女史である。すでに澤田女史は東京地検特捜部から中村容疑者の逃亡先などについて事情聴取されているが、本誌が入手したコリンシアン社の決算報告書には、同社から澤田女史個人へ7億円の貸付金などが記載。中村容疑者と澤田女史との親密な関係が改めて浮かび上がってきた。



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2009年11月19日

【東京アウトローズ一行情報】東京国税局、鬼頭和孝容疑者の逮捕直後に強制調査(査察)

■旧グッドウィル・グループの人材派遣会社買収を仲介した「コリンシアンパートナーズ」の巨額脱税事件で、東京地検特捜部に逮捕された鬼頭和孝容疑者。逮捕直後の先週金曜日(13日)、東京国税局査察24部門が鬼頭容疑者の関係先など20ヵ所以上を強制調査(査察)していたことが分った。捜査当局は現在、「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)の子会社から香港投資会社に送金された15億円の使途などについて調べをすすめている。すでに鬼頭容疑者は、この15億円のうち1億8000万円を手数料名目で受け取ったことを認めているが、残りの約13億円については供述を二転三転させている模様だ。周辺関係者からは、「何とか自分の罪を軽くしたい、という意識も当然あるだろうが、鬼頭には他にも精神的、身体的な理由があって、言っていることはデタラメなことが多い」との声も聞かれる。



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2009年11月18日

【ミニ情報】『選択出版』の株主が逮捕、いよいよ内紛勃発で廃刊か?

雑誌「選択」を発行する選択出版で再び内紛が勃発し、選択の株主が逮捕された。一流経済情報誌だった「選択」も創業者であり編集発行人だった飯塚昭男氏が亡くなってからは、いくつもの騒動、事件を起こし、今や総会屋出版社でしかない。

元編集長に対する脅迫事件や元発行人による贈収賄事件を起こすなどとても出版社と思えない事件が相次いだ。それもこれもすべて、選択創業者の飯塚昭男氏没後、湯浅正巳氏が実権を掌握したことから生じたと言われている。飯塚氏が亡くなると実権を取るために湯浅氏は関西の暴力団組長とのパイプを駆使しながら未亡人に対する脅しを繰り返し追放に成功したと言われている。また、元編集長宅へ送られた脅迫文事件にも関与を疑われた。贈収賄事件では、逮捕された元発行人に対し、暴力団組長を使って贈収賄への関与を否定させ、口封じまでさせていたことが裁判で発覚している。

最近では、選択出版と湯浅氏の裏金をプールしているとして麻布十番の老舗フレンチレストランが東京国税局の調査を受けている。このフレンチレストランは湯浅氏が毎日通うフレンチ店として有名で、選択の元編集長からは「湯浅氏個人の飲食代を全て会社支払いにする事は背任横領だ」と指摘されていた。また、側近らにも自らの出自を変えて話し、生い立ちに凄まじいまでのコンプレックスがあると言われている。現在の選択出版は創業家を完全に追放し、湯浅氏本人と次男の次郎氏らに乗っ取られ、経営が行われていると関係者は話す。

そんな湯浅個人会社となった選択出版で新たな内紛から逮捕者が出た。逮捕者は湯浅氏の甥であり選択出版株主の山下佑正氏の知人の男だ。山下氏も自称暴力団を連呼することから選択出版社員からは恐れられている存在だが、そんな山下氏の知人である和歌山県新宮市在住のこの男は、山下氏から選択出版の子会社株を購入していたようだ。ところが最近、湯浅氏との関係で何らかの齟齬を生じたのか、湯浅から一方的に株主と認めないとの連絡を受けたため、その事情説明を受けるために上京したはずだと関係者は話す。男は湯浅正巳氏とのアポイントを取って、先月の10月28日に選択出版を訪ねた。会議室で延々待たされていたところへ突然入ってきた愛宕警察署の警察官らによって「建造物侵入罪」で現行犯逮捕された。

関係者によると、男が凶暴な態度や大きな声をあげたことはなかったが・・・・・と突然の逮捕劇に驚く。湯浅氏は暴力団とのパイプを駆使するだけではなく、警視庁幹部への働き掛けも、マスコミとしての凄みを巧みに利かせているのだ。今回の出来事は株券をめぐる会社の内紛であり、世間では日常茶飯事で起きていることだ。本来であれば民事不介入だが、湯浅氏は親しい元警察官僚の内閣調査室長経由で愛宕警察署にプレッシャーを掛けさせ逮捕まで持っていったようだと関係者は話す。この夏、愛宕警察署では暴力団関係者の逮捕絡みで大きな問題を起こしているとの情報もある。今回の逮捕、内紛劇で「選択」の廃刊が現実味を帯びてきた。



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2009年11月17日

【東京アウトローズ一行情報】ジャスダック上場「アイビーダイワ」、インドネシアからの予約権行使分について不審な金の流れ

■ジャスダック上場の「アイビーダイワ」(高橋正紀社長)が今年に入り発行した新株予約権に絡み、インドネシアの投資家が行使した二億数千万円分について不審な金の流れがある、との情報が駆け巡っている。ちなみに、アイビーダイワ株は06年1月、10円台だった株価が290円以上に急騰。先頃、相場操縦容疑で逮捕された横濱豊行容疑者の「草月グループ」や西田晴夫らがこの急騰劇に関わったとされる。


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【東京アウトローズ一行情報】東証2部「東理ホールディングス」会長の福村康広容疑者、成城の豪邸から雑居房へ転落

■約17億円を不正に社外へ流出させたとして、特別背任容疑で警視庁組対4課に逮捕された「東理ホールディングス」会長の福村康広容疑者。関係者によれば、「福村は容疑を完全否認している。しかし、他にも数億円規模の不正流出の疑いがあり、当局は再逮捕を視野に捜査をすすめている」という。現在、福村容疑者は築地署に勾留中。超高級車マイバッハを乗り回し、数千万円のホームシアターも完備するという東京・成城での豪邸暮らしから転落した。



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2009年11月16日

【東京アウトローズ一行情報】民主党の辻恵代議士、TSKビルに絡む「供託金問題」で富士薬品側と和解が成立

■一部マスコミでも報道された、医薬品販売大手「富士薬品」(さいたま市)が、民主党衆院議員の辻恵(めぐむ)弁護士らを訴えている問題で急展開があった。辻氏は、東京・六本木「TSKビル」に絡む仮処分申請の供託金など6億円を「東洋不動産」(東京・豊島区)の代理人として預っていたが、富士薬品側から返還を求められていた。関係者によると、そのうち東京法務局に供託していた5億2620万円については富士薬品側に返還することで先週、和解が成立した。しかし、辻氏と同時に訴えていた東洋不動産に対する残額7380万円の請求について、富士薬品側は引き続き裁判で争っていくという。ちなみに、東洋不動産は、故横井英樹氏と親しい関係にあった大津洋三郎氏が実質上のオーナーとされる会社だ。

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2009年11月13日

【東京アウトローズ一行情報】東京地検特捜部、人事異動などのタイムスケジュールから「鬼頭逮捕」に踏み切る

■旧グッドウィル・グループによる人材派遣会社買収をめぐって、東京地検特捜部は12日、約17億円を脱税したとして、法人税法違反容疑で「コリンシアンパートナーズ」元代表の鬼頭和孝容疑者を逮捕した。関係者によれば、「年明けにも検察上層部の人事異動が予想されている。そのため、特捜部は事件の年内決着を目指し、鬼頭を所得税法違反などで再逮捕することを視野に拘留期間を逆算。12日がそのタイムリミットだった」という。今回は、主犯格の公認会計士、中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者を目前で取り逃がしたまま、共犯者のみを逮捕するという事態になった。



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2009年11月12日

【東京アウトローズ一行情報】コリンシアンパートナーズ元代表取締役の鬼頭和孝容疑者、脱税容疑で逮捕

■読売新聞を除く全紙が本日朝、一斉に報じた「コリンシアンパートナーズ」元役員の脱税容疑による強制捜査。この「元役員」とは言うまでもなく鬼頭和孝を指すが、東京地検特捜部は本日午前、鬼頭容疑者を同容疑で逮捕した。

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2009年11月11日

【東京アウトローズ一行情報】公認会計士・中澤秀夫容疑者の「巨額脱税事件」、大証2部「東邦グローバル」周辺に執拗な捜査

■数十億円を超える巨額脱税の疑いで逮捕状が出ている公認会計士、中村(旧姓=中澤)秀夫容疑者。周知のように同容疑者は、養子縁組という奇手を使って姓を変え、海外に逃亡。取り逃がす形となった東京地検特捜部は現在、同容疑者の資金を一時まかされていた鬼頭和孝氏(コリンシアンパートナーズ元代表)らの供述をもとに、「東邦グローバルアソシエイツ」(旧千年の杜)の周辺を執拗に捜査している模様だ。その中で焦点として浮上しているのは、平成19年頃に同社を経由して海外に送金された計15億円の行方で、この資金の入りと出について関係者の事情聴取を続けているという。


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2009年11月10日

【東京アウトローズ一行情報】「ユニオンホールディングス」相場操縦事件の横濱豊行容疑者、07年11月の巨額損失公表前に売り抜けか

■東証2部「ユニオンホールディングス」の相場操縦事件で逮捕された前社長の横濱豊行容疑者。ここに来て新たな疑惑が急浮上してきた。ユニオン社は07年11月19日、連結で約45億円、単独で約59億円という特別損失を計上し、業績予想の大幅下方修正を発表した。そのため、ユニオン株は暴落。発表直前には160円台だった株価は、約1カ月後には20円台になっている。そして、この巨額損失公表の前に、横濱容疑者は海外のペーパーカンパニーを利用して、ユニオン株二百数十万株を売却し、4億円を超える利益を得ていた、という。さらに詳細が分かり次第お伝えしていきたい。


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