2009年11月09日
【東京アウトローズ一行情報】「ユニオンホールディングス」相場操縦事件、東証2部「バナーズ」株との関連に注目
■「草月グループ」の横濱豊行容疑者らが逮捕された「ユニオンホールディングス」相場操縦事件。ここで一つの注目点として浮上しているのは、事件と東証2部「バナーズ」株との関連で、同社の大株主である「ジェイ投資事業組合」の桑名利夫容疑者が逮捕者の中に含まれていたことなどから、「ユニオン、バナーズ双方を当時、バーターでつり上げる狙いがあったのではないか」(関係者)との見方も出ている。
2009年11月07日
【緊急速報】「ユニオンホールディングス」相場操縦事件、大物仕手筋K氏の関係先も家宅捜索か
■東証2部「ユニオンホールディングス」の相場操縦事件に関連して、兜町では「芝大門」と呼びならわされる大物仕手筋K氏の関係先も家宅捜索され、すでに大阪府警の事情聴取を受けている、との情報が駆け巡っている。本誌では現在、情報の真偽を確認中だ。
2009年11月06日
【東京アウトローズ一行情報】ジャスダック上場「オートウェーブ」、相場崩壊の要因をつくったT弁護士
■ジャスダック上場の自動車用品販売会社「オートウェーブ」に一部兜町関係者の注目が集まっている。このところ同社の株価は急騰を続け、一時は700円を突破する勢いを見せていたが、今週に入って急落。昨日はストップ安の368円まで落ち込み、本日もストップ安の売り気配が続いている。関係者によると、こうした株価急落の原因をつくったのは、東京・渋谷区の恵比寿プライムスクェアタワーに事務所を持つT弁護士が最近、発行価格100円で割り当てられた玉の一部を他に転売し、大量の売りが市場に出たためだという。ちなみに、このT弁護士は「昭和ゴム」などでも過去に名前が登場した。
2009年11月05日
【緊急速報】「ユニオンホールディングス」株価操縦事件、山口組系企業舎弟・永本壹桂の関係者も事情聴取
■東証2部「ユニオンホールディングス」の横濱豊行社長ら仕手グループが4日、証券取引法(現・金融商品取引法)違反(相場操縦)の疑いで大阪府警捜査2課に逮捕された。これに関連して当時、ユニオン株を担保に金を貸していた山口組系2代目古川組企業舎弟・永本壹桂(本名=ソン・イルジュ)の関係者も事情を聞かれた模様だ。また、「神商」など永本の関係先も家宅捜索されたという。
2009年11月04日
【東京アウトローズ一行情報】東証2部「ユニオンホールディングス」、横濱豊行社長らの株価操縦容疑が急浮上、捜査当局は「草月グループ」の実態をどこまで解明できるか
■故高橋治則氏を中心とした「草月グループ」の代表格、横濱豊行氏。関係者によれば、「横濱は、ジェイ・ブリッジを第2のイ・アイ・イにしようとした高橋に気に入られ、ユニオンホールディングス、オメガプロジェクト・ホールディングスをまかされた。しかし、その後、高橋が亡くなり、横濱は独立した」という経緯がある。その横濱氏にもついに捜査当局の手が及びそうで、大手マスコミの報道によれば、大阪府警捜査2課と証券取引等監視委員会は、ユニオン社の株価操縦容疑で強制捜査に踏み切る、と見られる。すでに横濱氏のほか複数の仕手グループの名が浮上している。
ところで、この「草月グループ」なるものは、故高橋氏を核とする人脈だけではなく、同氏が残したとされる「隠し資産」でつながっている側面もあるという。「海外に200億円は残っていると称しているのが、番頭格だった橋口某で、元証券マンのブローカーらを使って怪しげなファイナンスを画策」(前出の関係者)。最近、動きを活発化させているという。
2009年11月02日
【東京アウトローズ一行情報】NOVAの猿橋望・元社長「監禁事件」、山口組系2代目古川組企業舎弟・永本壹桂らの「影」
2009年10月30日
【東京アウトローズ一行情報】大証2部「東邦グローバルアソシエイツ」、実質支配する松崎弘和氏らが「資金流出」を企図
■巨額脱税で逮捕状の出ている中村(旧姓・中澤)秀夫容疑者に関連して、東京地検特捜部などの家宅捜索をうけた「東邦グローバルアソシエイツ」(黒田高史社長)。同社は現在、新株予約権などを大量に保有する「トップ・ギア・インベストメント・リミテッド」の鬼頭和孝氏らが実質上、支配している。そして、この鬼頭氏を水面下で取り込んだのは、インターオートの野呂周介氏と非常に親しい関係にある松崎弘和氏。関係者によると、「すでに彼らの関心は、東邦グローバルにある10億円余りのキャッシュをいかに吐き出させるかにしかない」という。先頃、松崎氏のラインで、民事再生中の不動産会社「丸美」(本社・福岡市、申立代理人=平河総合法律事務所)のスポンサーとして東邦グローバルが手を上げたが、裁判所から不適格としてけられた模様である。
【東京アウトローズ一行情報】田中章雅弁護士に有罪判決、資格剥奪へ
■不動産会社「ABCホーム」(塩田大介元代表)の脱税事件に関連して、法人税法違反に問われていた弁護士の田中章雅被告に対し、東京地裁は27日、懲役1年、執行猶予4年、罰金1000万円の判決を言い渡した。この有罪判決が確定すれば、同被告の弁護士資格は剥奪されることになる。
【東京アウトローズ一行情報】本誌既報の「怪人物」番場秀幸被告に意外な実刑判決
■本誌既報の番場秀幸被告に対し、東京地裁は28日、懲役1年4月、罰金8400万円の実刑判決を言い渡した。同被告はダイエット食品会社のM&A仲介で約3億円を脱税したとして所得税法違反に問われていたが、この種の犯罪で執行猶予が付かず実刑というのはかなり重い判決だ。ちなみに同被告は、国民新党の綿貫民輔氏ら政界人脈などが取り沙汰された。
